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「お土産、何にしよう…」と悩んだとき、誰もが「本当に喜ばれるものを贈りたい」と考えますよね。定番のお菓子もいいけれど、何かちょっとした驚きや、相手の健康を気遣う気持ちも伝えたい。そんな時にぴったりなのが、この「海苔巻納豆」です。
大切な人に贈るお土産には、ただ美味しいだけでなく、ちょっとしたストーリーや特別感がほしいもの。日本の伝統的な健康食である納豆が、現代の技術で驚きのお菓子に生まれ変わりました。この「海苔巻納豆」は、贈る相手に「新しい発見」と「やさしい心遣い」を届けてくれます。
Contents
「海苔巻納豆」の特徴
海苔巻納豆のルーツは、納豆を日持ちさせていつでも手軽に楽しめるようにしたいという考えから始まりました。従来の納豆は賞味期限が短く、匂いや粘りも強いため、手軽なおやつや手土産には不向きとされていました。そこで注目されたのが、フリーズドライ(凍結乾燥)技術です。この技術を用いることで、納豆菌を生かしたまま水分だけを取り除き、納豆特有の風味や粘りを抑えつつ、サクサクとした食感を実現しました。
納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」は、サラサラなめぐりをサポートすると言われ、50代から特に気になる体の悩みに寄り添ってくれます。さらに、豊富に含まれるたんぱく質と食物繊維は、満腹感を与え、小腹が空いた時のおやつにも最適です。
手軽に美味しく栄養補給ができるため、健康を意識しながらも、おやつタイムを我慢したくないという方にぴったりの一品です。
私の経験としておやつに用意しておいたり、お土産に持って行くととてもウケが良いです。参加した勉強会でのおやつの差し入れでもとても喜ばれました。
(株)福あられ本舗 製造
いくつかのメーカーで販売しているようですが、製造は共通して(株)副あられ本舗なので内容は同じようです。容量でお選びください。
●成城石井 160g【左】
●鎌倉山納豆 11本【右】
●あけぼの 14本【写真なし】
手巻き納豆
原材料:
食用精製加工油脂(国内製造)、餅米(国産)、納豆(大豆を含む)、海苔、粉末状植物性蛋白、
粉末醤油(小麦を含む)、醤油、ねぎ、醤油だれ、水飴、砂糖、調味料(アミノ酸等)、加工澱粉、香料、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)
※製造工場では、乳、えび、カシューナッツ、りんごを含む製品を生産しています。

同じところで製造しているからパッケージが似ているのかぁ。
私の活用法
そのままポリポリ食べるのはもちろん、実は色々な楽しみ方ができるんです。
サラダにトッピング:
手巻き納豆を砕いて、サラダに振りかけると、サクサクの食感がアクセントになり、納豆の風味と香ばしさが加わって、いつものサラダがワンランクアップします。
お茶漬けのアクセントに:
ご飯に手巻き納豆を乗せて、温かいお茶をかけるだけで、香ばしい「納豆お茶漬け」が完成。
日本酒のお供に:
納豆の風味が日本酒と相性抜群。リモート飲み会だけでなく、自宅でのゆったりとした晩酌のお供にもぴったりです。
「あっという間になくなってしまう」という口コミがあるように、本当に手が止まらなくなる美味しさ。でも、少量で満足感が得られるので、罪悪感なく楽しめます。
まとめ
ちょっとしたウケ狙いで手巻き納豆を持っていったことがあります。その日は友人の家での集まりで、他の参加者はきっとケーキやフルーツなど、定番のデザートを持ってくるだろうと思っていたからです。
案の定、私の手土産を見た知人は一瞬言葉を失い、「…私、これ好きなの…」と。まるで、私が彼女の個人的な好みをなぜか知っているかのような、戸惑いと喜びが混じった表情でした。「いやいや、知らないって(笑)」と心の中でツッコミを入れつつ、その反応にひそかに成功を確信しました。初めて食べた人たちも「やめられない、とまらない!」と、あっという間に完食。
ちょっとしたサプライズを演出でき、さらに美味しく楽しんでもらえる手巻き納豆は、気の利いたおもてなしアイテムとしても本当におすすめです。